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私の浄水器の選び方と考え方

浄水器の選び方

こんにちは。

ばむじーんです。

我が家で使っている浄水器は、蛇口直結型のきよまろだということは、お伝えしてきました。

しかし、きよまろをネットで検索すると、「きよまろは使ってはいけない」という内容の記事もよく見かけます。それでも私がきよまろを選んだという理由は、機能性や除去性能が中心ではありません。

今回は、この部分を中心に書いていこうと思います。

これまでの、浄水器についての考え方をまとめたブログは、下記から読むことができます。

信じるか、信じないかは浄水器を使う人次第。

以前、アムウェイの浄水器を使っていた頃、よくミーティングに参加していました。

「なぜ、アムウェイの浄水器が優れているのか」をたくさんの人に伝えるためにはどうしたらよいかという勉強をする会もありました。その時に見せられたのは、アムウェイの浄水器を含めた、数社の据置型浄水器のフィルターを縦切りにした写真でした。

それぞれのメーカーのホームページからスクショした画像ではなく、実際に各社のフィルターを購入して、縦切りを専門業者にお願いしたという写真でした。

写真を見ていると、活性炭の密度は、各社バラバラ。アムウェイの浄水器の活性炭は群を抜いて高密度でした。だから、浄水が出てくるスピードも遅いし、勢いよく出ないのだという説明でした。

さらにはUVランプを使用するので、細菌が不活性化されます。このUVランプで、菌が「死滅」するとも「除菌」されるとも書いていませんが、「不活性化される」という言葉だけでも、安心感を与えているのです。

逆に、除菌できるとか、死滅すると言い切る浄水器メーカーは、本当に信頼していいのか?

とも結びつけられるので、ますます「アムウェイってすごい」という流れになります。

これらを踏まえて、使用している人達は、「私達はすごいものを使っている」という優越感にも浸ることができます。このような心理的な部分へアプローチするのも、購入へ導く方法なのです。

もちろん、どのメーカーも、購入意欲を追求したアピール方法を駆使して販売しているわけですから、除去物質の名前や数などの細かいデータを記載することで安心感を得ようとしています。

ただ、最近、浄水器に限らずデータ改ざんのニュースが多い昨今。

何がどのくらい除去されているかというのも、本当に信用していいものなのか?

と思っています。

しかも、各社データの取り方がバラバラですから。

国民生活センターのホームページを見ても、浄水器についての相談内容を見ると、興味深い内容が結構あります。お時間あれば、そちらも見てみると参考になるかと思います。浄水器と検索してみて下さい。

通販のダイエットグッズもそうですが、小さな字で「※個人差があります」とか、「※栄養士の指導を受けて食事制限もしています」とか書いてありますよね?

蛇口直結型の浄水器も、除去できる有害物質名が記載されていても、メーカーによって実験環境や基準はバラバラですから、それが各家庭の水道の使い方にそっくり当てはまるわけではありません。

極端ですが、井戸水を飲んでいる人と、最新技術を駆使している浄水場からの水道水が家庭で使える人では全く環境が違います。排水管や貯水タンクの老朽具合でも違ってきます。

こんなことまで考えると、

もう、水道水は浄水器を使っても口に入れない方が一番いい

これが究極の選択となります。

家族が何を求めているか?自分はどう考えているのか?

私が、考えている浄水器に求めるものは、以下の通りです。

 

  • コンセント(電気)を使わない蛇口直結型の浄水器
  • 塩素が除去できれば概ねOK
  • 塩素の除去率をできるだけ落とさないために、フィルター交換はまめに行いたい

だから、きよまろにしました。

ホームセンターですぐ買える浄水器だと、

「いつでもフィルター交換は、ホームセンターで買いに行けばできるじゃない」

と思ってしまい、逆にフィルター交換をしない可能性が十分考えられるからです。

自分のタイミングでフィルター交換をすることが、一番不安定で浄水器を買う意味がないと思いました。

だから、はじめからネットできよまろを申し込んで、定期的に交換用フィルターが届くようなシステムを利用しようと思いました。

塩素試薬で、自分で実験して、結果を目視できたのも、購入理由の一つです。

きよまろは、塩素が除去できることだけを大きく表記している。

それから、きよまろの公式ホームページに、塩素以外の除去できる物質について特に記載されていないことに、お気づきでしょうか?

逆に私は、ここに潔さを感じました。

きよまろは、塩素しか除去できません!

と表現しているように感じたからです。

本当は塩素以外にも取り除ける物質があるのかもしれませんが、あえて塩素だけをアピールしているところに、信頼性を感じました。

どっちみち、コンビニのサラダや、レストランで出されるサラダは、塩素の入った水で消毒されています。だから、外食もしない、野菜もとれたてをすぐ食べるというような人以外は、塩素は体に入ってしまっているわけです。

レストランでもらうお水も、いちいちどんな物質が除去されているか聞くことはありません。

100%オレンジジュースも、果汁ペーストと水道水で割って販売している場合もあるし、コーヒー1つ頼んだところで、厨房の水道水をコーヒーメーカーのタンクに入れて作るお店もある。あれもこれもこだわったらキリがないので、きよまろに決めました。

赤ちゃんのミルクを作るのが心配なら、赤ちゃんに特化した水を購入すればいいと思います。水道水を飲ませることが心配なら、水道水から出るお水は、どんな浄水器を使っても心配です。本当に除去できているかどうかは、目に見えませんから。

物を買うという全てにおいて、欲しいと思う人の心を多くつかんだ商品が、一番信頼できるかと言ったら、そうではありません。

たくさんの情報があふれている世の中で、自分や家族にとって、一番ベストな商品を選ぶことが、1人1人の幸せにつながっていくと思っています。

こだわりたければ、こだわるべきだし、こだわりを否定されて考えを変えるくらいなら、こだわらない方がいい。

なかなか、同じような考え方をブログに載せている人って、見かけないんですよ。もしかしたら、私がタダの偏屈なだけかもしれません。

私のブログを読んでくださったどこかの誰かが、「あー、こんな考え方もあるんだな・・・」と思ってくだされば、幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

以上 ばむじーんでした。