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家はハウスメーカーが建ててるんじゃない!下請け業者が建ててるんだ!!①

下請け業者

こんにちは!

ばむじーんです。

我が家は住友林業で家を建てて、今年で12年目。干支が一周しました。

私達が住友林業で家を建てた理由は・・・

  • 注文住宅
  • 木の家
  • 外壁の標準仕様がサイディングではなく、吹き付け塗装だった(我が家はシーサンドコートではありません)
  • 夫の会社の先輩宅が素敵だった
  • 営業担当の方が好印象だった
  • 大企業なので倒産の心配が少なそう
  • キャンペーン中で、何かとお得

こんな感じです。

12年もたってあらためて書き出してみると、別に対した理由じゃないですね。

これだけの理由を見てこのブログを読んでくださっている方は「住友林業で家を建てたい」という気持ちにはなりませんよね?

今一つ理由にパンチがない・・・。

家を建てる側としては、ハウスメーカー選びにめちゃくちゃ必死になります。おそらく、必死になりすぎて大切なことを見落とすパターンも多いと思います。

そして、残念ながら新築を建てるにあたり知識がない。

一応、営業マンにバカにされないように、ざっくりと家を建てるにあたって何冊か本を読んだり、情報誌を手に入れたりして勉強はしました。

家屋評論家のような人から、教材のようなDVDも購入して、ハウスメーカーを選ぶためのポイントなどを勉強しました。

住友林業以外にも、一条工務店、積水ハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホーム、タマホーム、レオハウス他、地元では有名なハウスメーカー数社のモデルルームにお邪魔しては営業担当の方と話し込み・・・の繰り返しでした。

ハウスメーカーをここにしようという決定的な理由として、「決めたハウスメーカーの悪口が聞こえなかったから」という理由を挙げている方も多いようですが、まさに私達もそうでした。

今思うと、それは自分たちがもう心の中で無意識に「住友林業で家を建てたい」と思っていたから悪口が聞こえなかっただけ。

どこのハウスメーカーも、とんでもないトラブルの1つや2つ、いやそれ以上のことは、掘れば掘るだけ出てくるものです。

  • 引き渡しが終わってすぐ、雨漏りがあった
  • 天井の照明が落下した
  • 下請け業者の1人が、勝手に合鍵をつくって不法侵入していた
  • 広告がJARO通報レベル

などなど、出てくる出てくる。

12年前は、スマホやSNSがこんなに普及していませんでしたし、デスクトップ型パソコンを立ち上げて、mixiの書き込みなどを見て評判チェックもしていました。

あとは、営業担当の方の印象もメーカーを決める1つになっていたので、コミュニケーションをとりながら、営業担当者の採点をしていました。

  • 他社の悪口を言って、自分達の家をめちゃくちゃ褒める手法の営業マンは、生理的に嫌いだから却下。
  • やたらめったら、こちら側の家族構成や夫の職場だの一方的に聞くだけ聞いて、肝心の家の特徴などの説明が一切ないから、営業のノルマしか考えていない人のようなので却下。
  • たばこの臭いと口の臭いが耐えられないので、即退場。
  • 眉毛整いすぎなのでアウト
  • 子供を煙たがるのでアウト

など、冷静になれば家と営業マンの印象は本来関係ないのに、結びつけてしまいました。

私の親せきに工務店を経営している人がいたのですが、家を建てる技術がどうとかよりも、高齢だったので、私達の世代が建てたいと思う家を建ててもらえないのではないかと思ったのと、親戚だから安く建ててもらえるというわけではなく、逆にぼったくられるような気持ちになってしまい、始めから検討枠にも入れませんでした。

また、家を本気で考えている頃に、欠陥住宅に関するテレビ番組も多かったので、小さな会社や個人の設計事務所に依頼すると、同じような被害に遭ってしまうのではないかという気持ちにもなっていました。

さらに、私の実家も地元では大手だった建設会社で建てたのに、倒産してしまったのと、たまたま独身時代に合コンで知り合った男性が、倒産した会社の下請け業者の人で、私の実家の建築に関わったらしく、その時の裏話を暴露されてショックを受けたのも全国的にも有名なメーカーで建てたいと思った理由です。

「家が建て終わると、発電機を使ってホットプレートを温めて、下請け業者仲間と新築の家の中で焼き肉パーティをするのがお決まりだったから、あなたの家でもおいしいお肉を食べさせてもらった」

とその男性に言われたのです。

冗談だと思ったのですが、家の間取りも詳しく覚えているし、

「現場に建設会社の担当者なんてほとんど来ないから、何してもバレない」

とも言われました。

男性とはそれっきりお会いしていませんが、それから数年たって実際家を建てようとした時に、やはりその男性の言葉を思い出してしまい、

有名なハウスメーカーが一番信頼できる

と思い込んでいました。

こうして、いろいろ悩んで住友林業に決定したわけですが・・・。

今私がもう一回家を建てるチャンスを与えられたとするならば、

有名なハウスメーカー=安心

という考えは間違いだと言い切れます。

契約は、施主とハウスメーカーがしますが、実際家を建てるのは下請け業者の方々です。

そして、この下請け業者は、日本全国のあちこちに存在しますから、私達の家を建てた下請け業者が、ブログをご覧になっている方の家も担当するわけではありません。

また、ハウスメーカー側の現場監督の能力がないと、下請け業者を厳しく指導することもできません。

仕事のできる現場監督と、質の良い下請け業者が家を建ててくれるかどうかは、施主側はわからないのです。

はっきり言って、運もあると思います。

この点に関しては、完全に盲点でした。

 

この続きは次回

以上

ばむじーんでした。