私は私。
群れることは、必要最低限にとどめています。 雑記ブログです。
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これから結婚する人や新婚さんへ

結婚19年目

こんにちは。

ばむじーんです。

私、本日結婚記念日でございます。

が、家族はみんな離れ離れなので、私は1人で暮らしております。

結婚19周年、出会ってからは20年を越えました。

自分を産み育ててくれた両親よりも、夫とは長い時間一緒にいます。

喧嘩はたくさんしています。

本気で離婚も考えたこともあったので、手元に離婚届もあります。

最近は、コロナ離婚という言葉もあるようですが、逆にコロナ婚もありますよね。

離婚された方は、割り切って新しい道を頑張って歩んでくださいとしか言えないのですが、これから結婚する人や新婚さん向けて、これまでの結婚生活を振り返って、少しだけ伝えたいことを書きました。

結婚生活に夢も希望も無くなるかもしれない内容なので、「夢を壊された」と思いたくない人はスルーしてください。

とにかく、最初が肝心。

小さな我慢が、一生続く大きな障害になるかも

普段の人付き合いと同じなのですが、その場限りの我慢ならいいとしても、結婚生活の我慢は下手すれば生涯続く大きなものになりかねません。

結婚当初から、思っていることを口に出せないとか、本当はこうしたいと思う事があっても、嫌われたくないからやめようと思うようなことがたくさんあるなら、この先の結婚生活はつまらないものになると思います。

結果的に、小さな我慢が離婚の原因にもなります。

  • 靴下を裏返しのまま洗濯機に入れる
  • 脇の臭いが強烈すぎる
  • 目玉焼きに醤油ではなくソースをかけたい
  • 魚の食べ方、汚いね
  • たばこはやめろ
  • 酒癖悪すぎる
  • 何で次男なのに跡次ぐの
  • 納豆にマヨネーズとツナとキムチを混ぜて白いご飯にかけて食べることが最高に幸せ
  • パートに出てみたい
  • 正社員になりたい
  • 義両親が毎週末遊びに来るのをやめてほしい
  • おへそはちゃんと洗ってほしい
  • もっと激しくイチャイチャしたい
  • 裁判所から書類が届いた
  • 葬式の香典だせないから空の袋だけ裏からこそっと忍ばせます
  • 家族が変な霊に憑依されているから、今すぐ除霊じゃ
  • キャバクラに行きたい
  • 子供が不登校になった
  • 子供の耳が聞こえない
  • 子供がよその子供とトラブルになった
  • 妻が学校の先生と喧嘩した
  • 事故に遭った
  • 友達がいつも一緒じゃなくて、2人だけで飲みに行きたい
  • 愛人の子の面倒を見てほしい
  • 義理兄の子供を養子にして欲しい
  • お義母さん、もしかして精神病なんじゃないか
  • お義父さん、これはセクハラです
  • 被災した
  • 単身赴任になった
  • お義母さん、やたらお金貸してと言わないで
  • 趣味に夢中になるのはいいけど、家族の異変にも気づいてほしい
  • 週末だけ帰ってきて、良い父親面するんじゃない

など、は?と思われるようなことも書いてみましたが、これらはすべて、結婚して19年の間に実際にあった出来事に関するワードです。

夫婦間だけで解決できること、そうではないことも全て結婚生活の間に起こります。親族のトラブルに巻き込まれることもあります。

そんな出来事を挟みつつ、今は夫婦共働きの家庭が多いし、男女関係なく仕事は全うしなくてはなりません。

そこに、不妊治療や妊娠出産、育児をこなす場合は、ご主人が体を変わってあげることができない代わりに、できるフォローをしなければ、女性が離婚を考えるのは自然なことだと思います。

どうして、男女平等だと言われてきているのに、いまだに結婚して我慢するとか一歩引きさがるのは女性の役目みたいなことを言われてしまうのでしょうね。

いろいろな夫婦の形が今はあって、事実婚もそうだし、「専業主夫」の方もいますよね。

まずは本人同士が良ければそれでいいわけで、それを通り越して、お互いの両親が世間体を気にしたり、会社で嫌味を言われたりする時代はもう終わったと思います。

シンママ、シンパパという言葉が良く使われるのも今の時代だからこそ。そして、シングル世帯を応援する制度も整ってきていますから。

いろんなことを我慢して、形だけの結婚生活を送るくらいなら、割り切って新しい人生を送るのもありだと思います。

だから、結婚したら様子を伺わず始めから我慢をしないこと。女性なら、悪い嫁だと言われても構わないくらいの態度でいること。

こう思うには、理由があります。

妻は、夫と結婚したのであって、夫の両親の娘になったわけでもないし、義父の嫁でもない

夫には何の不満もありません。

バカが付くほどお人好しなところがありますが、いい人捕まえたなって思います(笑)

夫も私が痩せてくれれば、あとは問題ないと言っております💦

冒頭にばばっと書き上げたワードの他、結婚を決めて両家との交流ができ始めたころから、新婚感を醸し出せる状況ではなくなりました。

そんな状況を夫と何度も乗り越えてきたし、子供達にも苦労を掛けました。

だから、家族4人の結束力はとても強いと自負しています。

ただ、それ以上に私が我慢しすぎたし、良い嫁になろうとしてパンクしました。

毎日毎日自分のことを後回しにして、夫や子供、義両親のために尽くす嫁のことを良い嫁というのだと自分自身に言い聞かせてきたのが悪いのだけど、思っていた以上に体と心が我慢の限界を迎えていたとは、私自身も気づいていませんでした。

ある時、とあることがきっかけで、私は義父を怒鳴りつけてしました。

夫や子供、義母もいる前でした。

義父はびっくりして腰が抜けて、立ち上がれなくなってました。

義母は精神疾患があるので、この状況を正しくとらえることができず笑っていました。

夫は嫁に怒られた実父に、「俺も同じ気持ちだ。味方にはなれない」と言ってくれました。

子供達にはあとから、「堪忍袋の緒が切れる瞬間を間近で見ることができました。」と笑われました。

私達家族がちょっと特殊でお手本にもならないのですが、これから結婚される方には、こんな我慢はしないでほしいなと思います。

始めから、頼りない嫁だという意識を植え付けてしまえば、もっと違う人生があったかもしれないと思う日々です。

今更ですけど。

価値観やすれ違いなんて、結婚したら起こるものだと思って過ごす

 

芸能人が離婚をしたというニュースで、

「お互いの価値観にずれが生じたり、忙しくなってすれ違いが多くなり・・・」

という文句をよく聞きませんか?

もちろん、表面上の報告だと思います。本当のところは本人同士にしかわかりませんから。

でも、この理由が事実だとすれば、あまりにも結婚前の考えが浅はかすぎると思います。

結婚する前に価値観が同じだと感じたとしても、子供ができたり仕事が忙しくなったり常に状況が変化するので、お互いの考え方も変わるのが当たり前です。

本当は自身の価値観や考え方が変わっていて、「自分はあの頃と同じで変わらない」と思い込んでいるだけなのに、相手の行動や言動の変化には気づきやすいから、お互いに違和感を感じているのだと思うのです。

はじめから、お互い価値観なんて変わるものと思っていれば、ずれが生じた時にもお互いの考えを受け入れやすくなるのではないかと思います。

コロナ離婚もそうですよね。

いつもいないはずの夫が、家で仕事をしていたり、子供が休校で家にいてうるさかったりすれば、価値観が同じだとしても、違うことに目が行ってしまうばかりで精神面のコントロールができなくなってしまいますから、状況は変わります。

「なんでこうなったか?」を責めあうよりも、状況が変わったということが互いに理解できているのであれば、「じゃあどうしようか」をお互い考えあう方がうまくいきます。

軽々と「じゃあどうしようか」と言える状況ばかりではないし、つらくて面倒なこともあります。

マイナス面が多いことは、必ず夫婦で向き合うこと。

仕事が忙しいなどと言って、どちらかに任せきりにしないこと。

大切なことはLINEで済ませたくないという考えもあるかもしれませんが、忙しくてきちんと話し合う時間がないなら、どんな形でも互いに向き合えればいい方向に進むと思いますよ。

最後に

結婚前の理想と結婚後の生活がぴったりと合う人生は、ほぼ無いと思います。

今回のコロナで、たくさんの人が急な人生の方向転換を余儀なくされています。

今後、2人で結婚前に約束したことも、守り続けることが難しいという状況にもなるかもしれません。

牧師さんが教会式の時に問いかける誓いの言葉をご存知でしょうか?

最近は式を行わずに入籍だけで済ませるカップルも多いですが、誓いの言葉って実はとても重いなと19年たっても思います。

互いに誓いの言葉を問いかけてから、入籍の手続きを取ってもいいかもしれませんよ。

 

あなたは、病める時も、健やかなる時も、

富める時も、貧しき時も、

(夫)妻として愛し、敬い、慈しむことを誓いますか?

 

それでは、今日はこのへんで。

以上

ばむじーんでした。