私は私。
群れることは、必要最低限にとどめています。 雑記ブログです。
ライフスタイル

【マイホームは10年経てばどこで建てても同じ】こんなところがダメになる~②直射日光、強風、大雨

太陽、強風、大雨

こんにちは!

ばむじーんです。

さて、ちょっと前にこんな記事を書きました↓

マイホームはどこで建てても同じ
【マイホームは10年経てばどこで建てても同じ】 こんなところがダメになる~①お風呂まわりこんにちは! ばむじーんです。 我が家は住友林業にマイホーム建築をお願いして、今年で12年目になりました。 干支が一周...

今回は第二弾です。

我が家は住友林業の家です。

下請け業者
家はハウスメーカーが建ててるんじゃない!下請け業者が建ててるんだ!!①こんにちは! ばむじーんです。 我が家は住友林業で家を建てて、今年で12年目。干支が一周しました。 私達が住友林業で家...

上のブログにも書きましたが、外壁が吹き付け塗装である家が標準仕様とのことで、住友林業に決めたのも理由の一つです。

それ分家の値段も高くなってしまいましたが、家を建てて2年たたずに東日本大震災が起きても、外壁のトラブルはありませんでした。

建てた場所や築年数によっても違うとは思いますが、地震の揺れによりサイディングの一部が落ちたり、歪んで隙間ができたところに蜂が入るようになったという話も聞きましたので、吹き付け塗装のメリットを実感できたと思います。

打ち合わせの段階で、いろいろなことを想定して設計して頂いたつもりが、住んでいるうちに想定外のことが必ず起こって、あちゃ~😵って思う時がどうしてもやってきます。

今回のブログを読んでくださったこれから家を建てようと思っている方や、現在打ち合わせ中の方の新たな気付きのきっかけになったらうれしいです。

直射日光

ベランダ

多分、当時の設計士さんも予想していなかったのではないかと思います。

ハンドル

上の写真は、ベランダに出入りする扉です。

ベランダ側から撮影した持ち手です。

持ち手中

こちらは室内から。

全く色が違うでしょ?

写真を見てもわかりますが、変色が進まないように白いタオルをかけておいたのですが、防ぎきれませんでした。

南側のベランダなので、ちょうどお昼から14時くらいの一番熱い日差しが当たる場所です。

家を建てて3年目くらいにはもう変色し始めていました。

ここまできれいに変色すると、もともと白かったのだと思い込んでも良いかなとも考えてしまいます。

今は、持ち手の変色だけではなく、ぽきっと劣化で折れたりしないかが心配。

室外機(写真は床暖房の物)

室外機

ファンのカバーが、ちょっと触れただけでポロポロともろい煮魚の骨のように壊れていきました。

写真はカバーを買い替えて交換した後の物。

ガムテープ跡がありますが、これは勝手に隣に住む義父が貼り付けてしまったものです。

壊れて外れていたカバーを、勝手にガムテープで貼り付けて「直してやった」と・・・

参りました・・・。

マメに室外機の様子を見に行ってたわけではないので、ある日突然ベタっとガムテープが貼られているのを目の前にした感じです。

この室外機の位置も、ちょうど東から朝日が昇ってしばらく直に当たる場所です。

※余談ですが、この室外機がつねに温かいのでゴキブリ対策にブラックキャップを置いているところまで写っています。

室外機カバーの購入も検討中ですが、直接日が当たる場所なので金属製はかなり熱くなるし、木製のラティス調の製品も早く劣化すると思います。

布製は、結構このへんは庭先の物が盗まれたりする家が多く物騒なので、放火の心配もあるので使いたくないし、悩んでいます。

↑こんな感じでおしゃれなカバーをつけたいのが本音ですが・・・。

強風

普通に吹く風は、ハウスメーカーでもシュミレーションをしますが・・・

日照と風の向きを想定した家づくりは、設計の段階で考慮されるところだと思いますが、台風や吹雪といった強風のことまではあまり考えないのかなと思います。

外構やエクステリア関連の費用を抑えようとして、土や砂、小さな砂利をメインにしてしまうと、平らな土地の場合はあまり気にする事ではないかもしれませんが、坂のような斜めの土地だと、高い方から低い方に強い風が流れてくれば、上にある土や砂が下に向かって流れてしまいます。

また、砂利もこのような地形で使ってしまうと、坂道や段差の影響があるところに、さらに強風で勢いがついて窓ガラスに当たることもあります。

立地によっては、強風がドアを破壊することも

私の実家は、1mちかくの積雪量が当たり前の地域にあります。

20年以上前にそんな地域の高台の分譲地に両親が家を建て、家のドアを木製にしました。

雪が降る北米仕様のドアなので丈夫だからということで、家の顔とも言われる玄関のドアに使いたいとこだわって設置したのですが・・・。

家を建てて最初の冬に、ドアを開けたら吹雪の威力でドアが接合部分から裂けてしまいました。

ドアを開ける方向と、山から吹き下りた風の方向がぴったり合っていたようで、風に乗ってドアが勢いよく開いてしまったようです。

当時建設にかかわったハウスメーカーでも、想定外だったと言っていました。

また、我が家は強風が吹くと玄関ドアが開きません。

これも山側から吹いてくる強風が、もろに玄関ポーチに当たるからです。

また、道路にポイ捨てされたゴミがこんな風の流れに乗って、我が家の玄関ポーチに自然に集まってきます。

大雨、ゲリラ豪雨

失敗したポスト選び

風の向きも関係するのですが、風と大雨が重なると、郵便ポストに雨がたくさん入り、書類が大変なことになります。

住友林業と提携しているエクステリア工事の業者さんから、カタログを借りて自分達で選んで設置したポストですが、ポストの意味がないほど書類が濡れてしまうこともあります。

恐らく、上の蓋を軽く開けて郵便物を入れるポストなので、両側の隙間から風に乗って雨が入りやすいのだと思います。

だから、上に屋根を取り付けても意味がない。

また、最近は比較的大きなものもポスト投函されることが増えたし、コロナでサイン不要の荷物受け取りも可能だった時期もありましたから、宅配ボックス付きのポストに変えてもいいなとも思っています。

 泥水が窓を汚す

家を建ててすぐの時は、大きなリビングの窓を開けるとすぐ下が土でした。

でも、ゲリラ豪雨のような強い雨が降る度に、この土があっという間に泥水になり、その水が強い雨ではねて窓を泥だらけにしていました。

あまりにもひどいので、ホームセンターで土を固める舗装材を購入しました。

固める土

10年くらい経ちますので、再整備が必要な状態ではありますが、リビングの窓の泥はねの心配はなくなりました。

同じ商品ではないですが、こんな感じの物です↓

日常生活の小さな不満をとりのぞくのは自分達

経年劣化は仕方がないとしても、直射日光を防いでいたらもう少し備品の寿命は長かったかもしれないなと思います。

義父母の言う事を聞いて、庭の土をだいぶ残した状態にしたことを後悔しています。

ポストに関しては全くの想定外でした。

地震に強い家や水害に強い家など、災害に強い家を建てることができたとしても、日常生活を送っていく中でのちょっとした不満の想定は、なかなか設計図だけではできないと思います。

外壁は真剣に選んで決断したのに、それ以外の外回りに関しては考えが甘かったなと思っています。

こうして「住みやすい家」の追求は家の契約をした時からずっと続いていくものなのですよね…。

きりがないですね。

きりがないものに、ローンを組んで手を出してしまったわけです・・・。

こう考えると、ちょっと怖いですね。