私は私。
群れることは、必要最低限にとどめています。 雑記ブログです。
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田舎もんから見た新宿の今

新宿

こんにちは!

ばむじーんです。

私のinstagramをご覧になっている方はご存知かと思いますが、先日の4連休に東京新宿へ滞在しました。

上の子の受験引率のためです。

2020年度に受験する人からの新しい大学受験の方法である、総合型選抜(といっても、名前が変わっただけで、どこの学校も「旧AO入試」という記載があります)での受験でした。

受験はもちろんベストを尽くしてほしい。

でも、田舎から出発して帰宅するまでの間に、コロナウィルスに感染したくない。

しかも、日本で一番感染者数が多い東京新宿。

今年度は、総合型選抜や学校推薦選抜はオンライン面接と書類選考で行う大学も多いようですが、うちの子が受験した大学は、直接学校へ行って受験する方法でした。

ぎりぎりまで、急きょオンライン面接になりますとか言われないかなぁなんて思って、まめに公式サイトとかチェックしていたのですがね・・・・。

ということで、覚悟して東京へ行くことになりました。

東京の方には申し訳ないですが・・・

地方の夕方のニュースは、連日東京のコロナ感染者数を例に挙げて、

「なぜこんなにも多くの感染者が連日出るのか?」

をテーマに、地域に密着した大学の教授や、何とか評論家の方をゲストに迎えて、あーでもないこーでもないと討論されています。

特に新宿は悪名高き地区としてのイメージが強くついてしまいました。

だから、「新宿に行きます」と事前に誰かに話せばしばらく人は近づきません。

遊びが目的の上京じゃないので、隠さず話していますが、それで嫌な顔されたらされたで仕方ないです。逆に余計な付き合いが減りますので、私は好都合。

また、こちらで毎日報道される感染者経路の情報も、8割近くが東京に行って感染したというケース。

東京でどんな行動をして感染したかまでは発表はされていませんが、勝手に「新宿に行ったんだろう」というイメージがついてしまっています。

そのくらい、「新宿に行ったら、高確率で感染する。」と思われています。

事前に相談窓口に電話をして、アドバイスをもらいました。

帰国者・接触者相談センターではなくて、総合的な一般相談窓口に事前に電話した内容は次の通り。

  • 接触確認アプリCOCOAを必ず利用して上京すること。もしこれで、陽性患者との接触が認められた場合は、帰国者・接触者相談センターへ連絡すればすぐPCR検査が受けられる
  • また、アプリで接触が認められなかったとしても、体調に異変がある場合は、東京へ行ったことを帰国者・接触者相談センターへ伝え指示をもらうこと
  • 特に異常が見られず、自主的に検査を受けたい場合は、自力で検査可能な医療機関をみつけること。ただし、この相談窓口ではどこで検査が可能かという情報は持ち合わせていません。費用も医療機関によって違いますがかなり高額です。

このような程度です。

電車をできるだけ使わないように高速バスを利用

最寄りの高速バス乗り場とバスタ新宿までの往復乗車券を事前予約で購入しました。

今振り返れば、なんでこんなことを言われなくちゃいけないのかなと思うのですが、新宿までの乗車券を購入したいと窓口に伝えたら、

「どうして新宿に行かなくてはいけないのですか?このような状況下なので、あえて利用してもらいたくないから、うちのバス会社は新宿行きのバスを減らして運航していますが・・・」

と言われてしまいました。

「試験だから」と言えば、あーと納得するしかない様子でしたが、このバスに乗った人が感染したという報道が出れば、バス会社も窮地に追い込まれますからね。

でも、私達も、電車で向かって何度も乗り換えしたくないですから。新宿直通のバス時刻に合わせた行動をとることを優先にしました。

換気システムが整っているそうで、座席のQRコードを読み取るとテスト動画につながります。

上の窓を開けて走行し、途中休憩が2回入りましたので、空気が淀んでいるとか、換気が必要なんじゃないかという雰囲気はありませんでした。

乗客も、仲良くくっついて座席にいるのは私達親子だけで、後はおひとり様の方々ばかり。

しかも6組ぐらいしかいませんでした。

新宿は、え?と思うくらい人が少なかった。

3年前の夏休みに1人で新宿を訪れた時は、具合が悪くなるほどの人だらけでした。しかも外国人の数がとても多くて、なぜか何度も英語や中国語で道を尋ねられる始末。

その時の様子を基準としながら今回新宿の地へ足を踏み入れたので、バスを降りてすぐに

「え?人少ない」

とつい言ってしまいました。

うちの子供は初めての新宿なものですから、

「え?これで人少ないの??めっちゃ多いじゃん」

と言っていました。

ちょっと歩くと人がいて、右に左によけながら進み続けるストレスが、今回はありませんでした。

そして、やっぱり外国人がいない。0ではないけど、中国やアジア系の団体客は見かけませんでした。

京王線には乗りました

受験の他に、合否に関わらず都内の学生マンションの仮予約をするために、不動産屋さんと数件内見に行きました。

内見は京王線を利用しましたが、午後2時から4時くらいの間の京王線は、全て席に座ることができましたし、とても空いていました。

本当は、ほかの路線の物件も見せていただく予定でしたが、内見は試験の前日だったのと、子供がもう気に入った物件に出会ってしまったので、終了となりました。

宿泊先は、歌舞伎町から遠いところ

新宿区に住んでいる方や不動産屋さん、学校の個別相談会で担当された先生など、新宿を中心に生活されている人が揃って口にしたのは、

「歌舞伎町には行かない方がいい」

という言葉。

新宿に深く関係する方々が言うのですから、重みがあります。

ということで、できるだけ周辺がガチャガチャガヤガヤしていないホテルを探しました。

あと、大島てる氏の事故物件サイトにあれこれ記載がないホテルということも条件にしました。

それで決定したホテルは、ホテルサンルートプラザ新宿です。

普段ビジネスホテルの利用は素泊まりが多いのですが、今回は朝食付きのプランにしました。

ビュッフェスタイルの朝食は現在中止になっていて、和食か朝食か選ぶスタイルになっています。

和食洋食

2泊したので、和食と洋食を1日ずつ食べました。

部屋は、シャープの空気清浄機が完備されていますので、部屋に入れば最強モードで利用させていただきました。

また、サービスで、使い切りの除菌液も毎日ついていました。

除菌液

夕飯は、連日ホテル真向いのFOOD HALL BLAST!TOKYO店を利用しました。

ブラスト!

大きな窓が閉店まで全開になっているし、隣同士の席も比較的間隔が広い。

おしゃれな雰囲気のフードコートといえばわかりやすいと思います。

連日行っても、違うメニューを食べればいいですし、客層も穏やかな感じでした。

イオンのフードコートをよく利用している人だったら、とても高く感じるお値段設定だと思います。

夜は座席の予約もできます。チャージ料として1人300円かかりますが、ゆったりとした2階席が確保できます。

最終日は歌舞伎町寄りのテラスでお昼を食べました

試験が終了し、気が抜けてお腹が空いた子供と行ってみたいお店はたくさんありましたが、ここ良いって思うお店って、ほとんどが歌舞伎町寄りなんですよね。

そんな中でも、テラス席しかない バスあいのり3丁目テラス を利用しました。

バスあいのり

敷地内はとてもおしゃれでした。

でも、隣の建物が工事中で、とても大きな工事の音と、いろいろな物がクレーン車から降ろされる様子を見ながらのランチで、ちょっと落ち着きませんでしたが、密にならない環境であることには代えられません。

でも、歌舞伎町寄りを歩くほど、昼間から泥酔している人や奇声を発したり、1人で意味不明なことを怒鳴りながらしゃべっている人などいて、同じ新宿でも地域差があるのを感じましたね。

感染予防対策は、新宿の方が徹底している

検温と手指の消毒の呼びかけが半端ない

強制ではないので、すり抜ける人はたくさんいますが、高島屋やルミネなど、新宿駅周辺の大型施設は、入口と出口をきちんと分けていて、入口では手指の消毒と検温を呼びかける従業員が3~4名体制でいる状態でした。

フェイスマスクをかぶって、ひたすら「検温と手指の消毒にご協力をお願いします」と言い続けていました。

入口の正面に消毒液が置いてあるので、わざわざ避けるよりは、シュッとワンプッシュしたほうがいい。

車椅子利用の方は、この位置にアルコールが置いてあるのは通行に不便ですが、それはそこにいる従業員がサポートしてくれているので問題は無いように見えました。

入場制限を設けているお店も多かった

PLAZAとか人気のあるコスメショップは、入場制限をかけていました。

お店とお店にしっかりとした間仕切りはありませんが、入口を1か所に決めたり、一方通行にするために床にテープを貼ったりしていましたね。

高島屋のエレベーターは6人目ぐらいでブザーが鳴る

高島屋のエレベーターを利用した時に驚いたのが、エレベーター内では会話をしないようにポスターが貼ってある他、人数や重量制限を通常よりも厳しくしていて、大人の6人から7人目が乗ったらブザーが鳴り、

「最後に乗った方は降りて下さい」とアナウンスが流れて、ドアが閉まらずうごきません。

痩せているきれいなお姉さんでも、今のエレベーターは容赦しません。

東京都庁の展望台は、登るまでに手続きに時間がかかる

新宿滞在中に、開館直後の東京都庁の展望台へ行ってみましたが、対策徹底がすごかった。

手指消毒→マスクをしているか指さし確認→検温→東京版新型コロナウィルス見守りサービスの登録の協力→警備員の持ち物検査→人数制限されたエレベーターの喚起待ち→エレベーターに乗る

1人1人のチェックがこれだけかかるので、混雑していると余計に時間がかかります。

GOTOキャンペーンが10月から東京都も対象になるようですが、人混みを避けて東京見物に来たつもりが、とても混んでいる状態だったということになるような気もします。

私の住む地域の大型商業施設は、新宿に比べたらゆるゆるな対策

「東京は新型コロナウイルス感染者数がとても多い」というイメージだけが大きくなっていましたが、こうして新宿を訪れてみると、感染予防対策の様子を見て考え方が変わりました。

感染予防対策専門の人員が確保できなかったり、地方と東京の違いはいろいろありますが、地方の大型商業施設は、予防対策の徹底と訪れたお客様の利用のしやすさを天秤にかけているようにも思えてきました。

メインの出入り口を一方通行にしたりすれば、たぶん通りにくいなどと言ったクレーマーが出てくるはずなんですよ。

入口中央にドーンと消毒液用のスタンドを置けば、邪魔だという人も出てくるはずなんです。

その対応が面倒なのもわかります。

やっぱり地方の人々は、私達もそうですが、どこかで

「東京じゃあるまいし・・・」って思ってしまっているのではないでしょうか。

今のところ自覚症状なし。元気です。

学校は様子見で1日休ませました

うちの子供が希望した大学の試験が、比較的早い方だったのですが、これからが大学受験のピークを迎えます。

我が子が東京へ受験に行くことは、学校側はもちろん把握していて、校長先生も、受験となれば東京へ行くのは仕方がないのだから、感染予防対策はしっかりして頑張ってきなさいねと声をかけて下さったようです。

だからこそ、あえて自主的に帰宅した翌日は様子を見るために学校を休ませ、自宅待機にしました。

私も娘も今のところ自覚症状はなく元気です。

行ってみて戻ってくれば、始めは4連休中の受験なんてありえないと思ってはいたものの、逆に地方に観光客が流れて行ったことも考えれば、新宿を行きかう人々が少ない期間に試験だったことをラッキーだったと今は思います。

私の住む地域は、ここにきて感染者数が10人を超える日が出てきました。

感染者の割合としては、新幹線が停車する地域が比較的多いようで、東京へ行ったとか東京から来た人と接触したという報道が飛び交っています。

これからインフルエンザやノロウイルスが流行る時期が近づいてきます。

ますます、個人個人の感染予防対策を徹底しなくてはいけませんね。

 

もしも、今後私の体調に変化があって、コロナウイルスに感染したとわかった時は、ほぼ身バレしていないことを利用して、ブログでお伝えしようと思います。

 

それでは。

ばむじーんでした。