私は私。
群れることは、必要最低限にとどめています。 雑記ブログです。
その他

子宮筋腫が大きくなりました

子宮筋腫

こんにちは。

ばむじーんです。

私は数年前から子宮筋腫が複数あり、半年ごとに婦人科へ定期検診に行っています。

その影響で生理の量が多いので、以前書いた月経ディスクも便利だけれども、私の経血量とは合わない状態です。

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昨年は勝手ながら検診へ行かず、コロナも重なって1年半ぶりの検診となりました。

9月の初めにレディース健診を受けて、その際に子宮がん検診の担当医師に、

「あなた、子宮筋腫がかなり大きいみたいだから、きちんと婦人科へ行ってみてもらいなさいね」

と言われ、健診結果もこの部分が引っ掛かり、「要精検」と通知が来ました。

さらには、軽度貧血との結果も出ていて少し焦りました。

婦人科での検査結果

最大8センチ他複数の筋腫

採血をしたら貧血は異常なし。でも子宮筋腫は、

「おっきくなってんね。8センチくらいあるね。一番大きいので」

という先生の診断。

「これはかなり生理も大変でしょ」

と。

今後について

いろいろなお医者様がいらっしゃるし、子宮筋腫との向き合い方も人それぞれですが、診断して頂いた先生からは、

  • あなたが今の生活に支障があるというのであれば、今すぐにでも紹介状を書く。手術ができる大きな病院へ行って、そちらでどんな手術をするかを改めて相談するようになる。
  • ただし、悪性ではないので今すぐ手術が必要な状態ではない。生理や子宮筋腫の影響と考えられるさまざまな体の不調とうまく付き合っていけるなら、閉経期まで定期検診で様子を見ていくこともできる。閉経期になると、少し子宮筋腫は小さくなることも多いので、その時に改めて手術を考えるのもアリ。
  • でも、あなたの場合は恐らくあと10年は閉経しなそうなので、10年スパンで考えるようにはなる。
  • また、恐らく筋腫だけを除去しても再び筋腫ができると予想されるため、子宮を全摘するという選択もあることは頭に入れておいてほしい
  • 手術となると10日前後の入院が必要になる。家庭や仕事の都合も考えなくてはいけないから、家族とも要相談。

「さぁ、どうする?」

と言われて、

「えー・・・。今のところは、生理が一番多い2日間を乗り切ればなんとかなりますが」

と、ものすごく困惑して答えたらクスクスと笑われて、

「じっくり考えて。あなたの選択次第だから。」と診察室を出されました。

私が手術に踏み切れない理由

診察してくださった先生が笑う姿を見て、緊急性がないのはわかったのでその点は安心しました。

でもいざ手術となれば、大きく分けると子宮を全部摘出するか、筋腫だけを取り除くの2択です。実際は手術を担当する医師の診断で方向性が決まるとは思いますが・・・。

どちらの方法でも経験した知人がいるのですが、様子を見ていると、どちらの方法にしろ本当に手術をしてよかったのかなと疑問に思うケースしか知らないので、手術そのものを受け入れることができません。

筋腫だけを取り除いたケース

結局、子供の高校受験が落ち着いたらとかで延び延びになって、40代後半に筋腫だけ取り除いていた知人の1人は、その後、また手術をするようになるのではないかという不安を抱えながら更年期に突入し、閉経まで体の不調で悩み続けることになりました。

また、別の知人は筋腫だけ取り除いた後、しばらくして別の体の部位にガンが見つかり亡くなりました。子宮筋腫とガンとは無関係ですが、タイミングが悪すぎるし、生前ものすごく体調管理をしていた姿をよく知っていたので、心に引っかかるものがあります。

子宮全摘のケース

これは義理の母です。いろいろなことが重なったとは思いますが、子宮全摘をしても卵巣は残っているので、更年期症状に悩まされていたし、そのまま精神病になり大変なことになりました。

70歳を超えていますが、現在も家族のフォローが必要です。

今回診断を受けたことで、あれこれ調べてみたら、

「子宮は筋肉の塊で、全摘したところで神経などの重要な部分に影響が出ることはない」

という記述を見かけましたが、義母の件もあるのでとても信頼できないです。

生活に支障がでるとは?

毎月生理が来ると会社を休むような状態であれば、生活に支障が出ていると言えると思います。

でも、会社の生理休暇を上手に利用して勤務できている人であれば、支障が出ていると感じるのは何か違う気もします。

今私は、外で働いていません。

職を変えながら働いていた時は、男性が多い職場でも、流れ作業がある環境でも、土日のお客様が一番多い時間帯でも、「生理がとても重い」と周囲に伝えて、よくトイレに抜けていました。

嫌な顔されたり、

「私もナプキンから血が漏れているのを分かっていたって、途中で抜けないで我慢しているのよ」

と、嫌味も言われたりしたこともあったし、男性はただ単にトイレが近い人だと思っていた人もいました。

「生理現象だから仕方がないじゃない」とものすごく気を張りながら、自分自身に言い聞かせて我慢しないでトイレに行っていたということで言えば、精神的にはかなりきつかったなと思います。

今は、自分の体調に合わせた行動ができています。家族も理解してくれていますので、どこかへ出かける時は、トイレがたくさんあるルートを車で走ってもらうなどのサポートをしてもらっています。

でもいずれまた外で働くことになった時は、働きたい職場よりもトイレに行きやすい職場を選ぶだろうな・・・

医師には、「今働いていないなら、手術のタイミング的には良いと思うよ」とも言われましたが、新型コロナウイルス感染の心配もあります。

・・・・・・こうやって、いろんな理由をくっつけて私は手術から逃れようとしていますね。

だから、今の私には生活に支障が出ていないのです。

手術は見送ります

手術をせずに生活ができるなら、未来を考えてあえて手術をする事はないという考えに落ち着きました。

マイホーム
家を建てる意味こんばんは! そしてお久しぶりです。 ばむじーんです。 はっきり言います。 我が家はマイホームを建てて10年越え...

この記事を書いて、ちょうど1年経つのですね。

夫と最近よく話していることは、家を建てたこともそうですが、何事も未来を考えすぎるあまり、その時その時を丁寧にすごすことができなかったことが私達夫婦の後悔です。

あの頃考えていた未来と現実は、かけ離れたものでした。

良い意味でも悪い意味でも。

手術が急ぎではないと思う分、今回の検診をきっかけに、これからはもっと自分の体に向き合う時間があってもいいと思いました。

いろいろな民間療法もあるようですが、体力も筋力もないし、やや肥満と診断もされましたので、足元を見れば自分でやれることはたくさんあります。

それに今、医療従事者の方はとても大変ですから、手術をしなければ命に危険がある方が優先的に治療していただいたほうが良いという、おせっかいな考えも持っています。

次回の検診は半年後です。

その時までに、良い意味で体調に変化が現れるように、いろいろ試していこうと思います。

 

それでは。

以上 ばむじーんでした。