新トプ画
私は私。
群れることは、必要最低限にとどめています。 雑記ブログです。
うちの子のはなし

【学生向け賃貸住宅】契約体験記②「不動産屋決定~内見まで」

こんにちは。

ばむじーんです。

今回は前回の続きです。

学生向け賃貸①
【学生向け賃貸住宅】契約体験記①「その前に」こんにちは。 ばむじーんです。 うちの長女は2021年4月より、専門学校へ通うことになりました。 なので、大学共通テス...

本当は、実際私達がお世話になった不動産屋さんの会社名をあげて比較したいところではありますが、全国各地に学校がある中で地域や学校の決まりによって事情が違いますので、伏せさせていただきます。

私達が経験したことを参考にしていただいて、不動産屋さんとのやり取りにお役立てください。

なお、受験をしましたが不合格になったので抑えた物件をキャンセルした不動産屋さんを「仮契約をした不動産屋」とし、4月からの入居に伴い正式に契約書を交わした不動産屋さんを「本契約をした不動産屋」と表現させていただきます。

不動産屋さんを決めた理由

(仮契約した不動産屋)受験した学校が提携不動産会社として学校のパンフレットに「大きく」掲載していたから

おそらく学生向け賃貸物件を専門に扱う不動産屋さんの中では全国トップであろうこの会社。

提携不動産特典として礼金0円と仲介手数料0円というサービスがあると知り、お世話になるしかないと思いました。

贅沢な悩みですが下宿生活を続けてきた娘は、

「共有スペースで気を使いながら過ごすのはもういい。完全に1人暮らしをして自炊がしたい。」

という強い希望がありました。

なので、どこの学校へ進学しようと食事やお風呂やトイレ、場合によっては部屋までが共同の寮や学生会館のようなところは始めから考えていませんでした。

この学校へもし通うならば・・・という仮定のもとで内見と仮契約をしました。

この時は2020年の9月に受験していて、その時に合わせて内見をしています。

2泊3日で親子で現地入りして、受験を挟んで不動産屋さんへ2日通いました。

初日は希望する条件でいくつか物件を提示して頂いて、2日目に2件の物件を内見しました。

(本契約をした不動産屋)受験した学校が提携不動産会社として学校のホームページに「小さく」掲載していたから

急に専門学校の受験を決めたので、手元にパンフレットや関係書類がない状態でした。なので、学校のホームページがリンクしている不動産会社にアポを取って、受験に合わせて内見の申し込みをしようと思ってパソコンを見ていました。

すると、はやり仮契約をした不動産屋さんの紹介がメインでされていました。

でも、こちらは専門学校だからなのか入居者特典は「仲介手数料無料」だけでした。

この不動産屋さんしか学生向けの賃貸物件は取り扱っていないかなと思うくらい大々的に専用ページがあるのとは別に、この他に提携している不動産屋さんについて小さく誘導するボタンを見つけて選んだのが本契約をした不動産屋さんです。

大きく宣伝していない不動産屋さんは大手と何が違うのか、興味があった

かなりの数の学校のパンフレットやホームページに提携不動産店として出てくるこの会社。「全国シェアNO.1」とか書いてある広告がバーンと目に飛び込み、慣れない土地での住まい探しをお任せしてもいいのではないかという安心感すら抱きます。

しかもネットで検索すれば、その履歴を利用して別なことを検索しても目に付くようになっていますから、PRに力を入れている会社なのもわかります。

仮契約をした時、提携特典のこともあり迷わずお願いしました。

でも、宣伝に力を入れている会社が必ずしも自分達と相性のいい会社であるとは限りません。

また、ふと

「この宣伝費も学生マンションを契約した方々から頂いたお金の一部から捻出しているんだろうな・・・」

とも考えてしまって、

「宣伝費にあまりお金をかけていない会社はどんな感じなのだろうか?」

と興味本位でアポを取ったという考えもありました。

この行動が、結局私達は良い方向へ向かいます。

資料請求や来店予約を取った後の不動産会社の対応

(仮契約をした不動産屋)連日電話の嵐

電車で通学する予定でしたので、電車で学校まで20分以内の物件を希望しました。

始めてこの不動産屋さんへ問い合わせたのは、webのお問い合わせフォームからでした。

希望する条件などいろいろ入力し、送信して間もなく電話に連絡がありました。

再度条件について口頭で確認をされて、物件のデータを10件ほど送信いただきました。

その後、数日間に渡り「ご検討いただきましたか?」という電話がかかってきていました。

時間帯が不定期で電話に出られないことも多くあったし、折り返し電話をしても電話が誰からかかってきたのかわからないし、日によって電話をかけてくる人が違っていたりもするので、話が毎回通じず始めから経緯説明をする羽目になりました。

受験直前に来店のアポを取って実際不動産屋さんへ行ってみたら、これまでのやり取りが一切反映されていなくて、

「どこの学校を受験されるのですか?」「どの辺をご希望ですか?」からすべて質問しなおされました。

気になっているところや、内見を希望したいところもあらかじめ電話で伝えたのは何だったのか?

さらに、希望した条件から再度提示された物件のほとんどが以前メールでいただいた物件と同じで、この不動産屋さんはエビデンスを一切取らず活用もしないのか?と不信感も抱きました。

とはいえ、全国シェアNO.1と謳うこの会社にお願いしておかないと、良い条件のお部屋がなくなってしまうかもしれないという焦りもあったので我慢しました。

(本契約をした不動産屋)対応があっさり。でもしっかり情報共有。

実は4月から通う専門学校は、公募推薦入試で受験してまた不合格となってしまった大学と同じ地域です。

公募推薦入試の願書を出した際、このエリアの学生専用物件を取り扱う中小規模の不動産屋の仲介をしているサイトを見つけて、そこを経由して数社の不動産屋さんの資料を入手しました。

その際に希望している大学名を書いたので、大学へ通いやすい物件の案内をそれぞれの会社から頂きました。

その後は、間もなく満室になる物件のお知らせがショートメールで1度届きましたが、それ以降は一切電話もメールもありませんでした。

しばらくして、不合格になった大学と同じ地域の専門学校を受験することになり、送られてきた資料の中から、気になる物件を管理している不動産屋さんへ直接電話をして、物件の詳細質問や内見の相談をしようと思いました。

すると、子供の名前を伝えただけで

「以前、仲介サイトを通して弊社の資料を請求されませんでしたか?〇〇大学を受験希望されているということで・・・・」

と確認されました。

正直、「実はその大学落ちまして、同じエリアの専門学校を受験することに切り替えたんですよ」というのはちょっと言いづらかったのですが、気になっている物件と専門学校までの交通事情なども丁寧に教えていただいて、内見のアポも取ることができました。

「また、何かあったらいつでもお電話ください。どの従業員でもお答えできるような体制が整っておりますので」

とも言われました。

内見について

(仮契約をした不動産屋)内見担当者は大学生アルバイト

一度伝えた内容を担当者が変わる度に伝え直してやっと終わったかと思ったら、内見は別の者が担当しますと言われました。

内見の日どんな担当の方かなと思ったら、Tシャツにレギンスの若い女性。

店舗にいたスーツを着たスタッフさん全員に「いってらっしゃいませ」とお辞儀をされて、内見先へ向かいます。

聞けば、某有名私立大学在学のアルバイトさん。

繁忙時期にだけ声がかかって、内見専門担当者としてアルバイトをしているそう。

リアルな学生生活や受験の裏話なども聞けたし、交通事情なども住んでいる人達だからこそわかる情報をたくさん質問しまくって得ることができました。

勝手に某テレビ番組のイメージがあって、内見は担当者がスーツでビシッと決めて車移動だとてっきり思っていたのですが、内見担当者は私達よりも軽装だったのはちょっと驚きました。

しかも、こちらの不動産屋さんは学生専用物件を取り扱っているので、実際電車に乗って歩いて物件を見てもらうシステムをとっているとの事で、この学生アルバイトさんと一緒に電車に乗って向かいました。

(車移動はテレビ撮影上の演出だったようです)

もちろん、電車代は自己負担です。

リアルな学生生活を知るのはよかったのですが、アルバイトさんはぎりぎりまで内見先を知らなかったようですし、内見先まではGoogleアプリに頼りっぱなしでした。

さらに、内見した物件の詳細情報が全く分からないので質問しても「ちょっとわかりません」ばかり。

仕方ないので物件を動画撮影する許可をいただいて、某テレビ番組のように敷地内外からお部屋の細部まで撮影しました。

後から何かあれば、電話をしてわかる人に答えてもらおうと思ったからです。

それでもこのアルバイトさんは、仕事ができる方だったのだと思います。わからないながらも何とか対応しようとしてくれましたから。

途中途中で会社に電話をするシステムになっているようで、その都度会社からの指令を受けて対応していました。

内見が終わりアルバイトさんと一緒に戻るのかなと思ったら、なんと最後に内見した物件の前で解散ですと言われました。これも会社からの指示です。

最寄駅から随分歩いた物件先で解散って言われてもね・・・。

慌てて、アルバイトさんはこれからどうするのか尋ねました。すると事務作業があるので会社に戻るとのこと。それなら私達も一緒に帰らせてくれとお願いして、引っ付いて電車に乗り込みました。

(本契約をした不動産)男女1人ずつの従業員さんが来て対応

この物件は女性専用の学生マンションです。

内見の予約をしたら、不動産屋さんへ立ち寄るより現地で直接待ち合わせをした方が、宿泊先から寄りやすいでしょうということになりました。

また、物件もわかりやすいところにあったので迷わず約束の時間に到着しました。

不動産屋さんの担当者は、男性と女性の方の2名で車で来てくださいました。

恐らくですが、メインの担当になる男性従業員が研修中という札を胸につけていたのでフォローをしつつも、この物件が女性専用だったので先輩女性従業員がサポートに入った形をとったのではないかと思います。

だから、もし男女共同の物件を選んでいたら、1名の担当者しか来なかったのかもしれません。

でも、研修中の男性は私達が何を質問しても全てわかりやすく答えて下さいました。また、女性目線からの補足は女性の担当者が付け加えて下さったりしてありがたかったです。

こちらも動画撮影を許可して頂いて、隅々まで記録してきました。

物件の仮抑えから契約までは次回

ここまでご覧になっていかがでしたでしょうか・・・・

素直にどんな経験をしたかを書いただけではありますが、仮契約をした不動産屋さんの印象がどんどん悪くなっていますよね。

でも、受験に失敗しなければこの不動産屋さんへお願いしていました。

「学生専用物件」にこだわるからこんなことになるのかもしれません。

割高なのもわかっています。

でも、やっぱり社会人となるまでは、離れて一人暮らししようが責任は親にあると思ってますから、防犯面や、何かあった時に慣れない土地で頼りになるサービスが受けられる学生専用物件のメリットをできるだけ活用して、卒業まで頑張ってほしいと思ってのことです。

それぞれの物件を内見した後は、良いお部屋を仮抑えするための手続きや契約書へのサインに移ります。

これは次回のお伝えします。

それでは。