新トプ画
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群れることは、必要最低限にとどめています。 雑記ブログです。
住友林業の家(2008年~)

【マイホームは10年経てばどこで建てても同じ】こんなところがダメになる~③トイレ・窓の木枠

こんにちは。

ばむじーんです。

以前も同じシリーズで投稿しましたが、今回は第三弾です。

過去のブログはこちらからも見ることができます。

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窓の木枠

これは、どのような住まいでもよくある話だと思います。

我が家はリビングが南側にあり、家の中で一番大きな窓も南側なので、その窓があるところだけ床が日焼けしています。

それでも、毎年GWに最低年1回のワックスを欠かさずかけていますので、床板はぼろぼろにはなっておらず、日焼けだけしています。

住友林業で家を建てた後、展示会などで高級ワックスやワックスを塗る道具の紹介がありましたが、一切購入せず、ホームセンターやドラッグストアで売っているド定番の物を使っています。

↑この2点です。

本当は半年に一度くらいのペースがよいのかもしれませんが、なかなかね・・・。

「せめて一年に一回は」という気持ちでかけています。

家を建てるときに、コストはかかりますが無垢の床材にすれば劣化していく様子もまた、味があってよいのだと思います。

我が家の場合は、定番の合板床ですから。表面の木材がはがれてしまうというのは命とりです。

さて。問題は窓下の木です。

タイトルでは窓の木枠という言葉を使いましたが、ここは何という名前になるのでしょうか?

窓枠

こちらは写真の通り、木材が日光によって傷んでしまいました。ざらざらになった上にとげも出てしまい、このままにしておくと触ってうっかり手にとげが刺さることもあります。

すごく悩んで、タイルシールを貼ることにしました。

※マスキングテープを先に貼って、その上から貼って仕上げています。

タイルシール

写真はホワイトですが、実はタイルシールをここに貼るのは2回目です。

以前は、同じ商品のブルーを貼っていました。


100円ショップの商品よりも品があって丈夫ですので、シールといえど傷んだ木材の目隠しには大変重宝しています。

しかし永久に持つものではなくて、やはりこのシールもまた日光によって傷んでいきますので、定期的な張替えが必要です。

我が家は真南のよく日が当たる窓なので、2年持てばいいくらいだと思います。

ここは割り切って、傷んできたら違う色やデザインのタイルシールを貼り変えること自体を楽しもうと思います。

本当は、隙間を開けずに貼りたかったのですが、ちょっと計算ミスをしてしまいました(笑)

トイレ(便座部分)

1階のトイレのウォシュレットが壊れる

ウォシュレットがボタンを押してもうんともすんとも言わなくなりました。

夫はウォシュレット機能をほとんど使わないそうなので、壊れたところで気にならないみたいですが、私はよく使うし、直さずに放置していると、やはり「壊れている」という意識で居続けなくてはいけないのが嫌でした。

それにここ最近、立て続けに家電など物が壊れているので、壊れたものをそのまま溜め込むと収拾がつかなくなることも考えられました。

もちろん、13年前に設置したウォシュレットと同じものはもうありませんので、我が家の便器に合う便座に買い替えることにしました。

我が家のトイレはTOTOなので、TOTOのウォシュレットから選ぶことになります。

家電量販店でパンフレットだけもらってきてみた

これは私たちが勝手に予想しただけのことですが、おそらく家電量販店で便座の相談をしても、店員さんはカタログを見て、カタログに記載されていることのみの回答しかできないと考えました。

なので、TOTOのパンフレットだけ自宅に持ち帰りました。

それで、価格コムで型番を一つずつ入力して値段の相場を調べました。

ピンク色のトイレにして後悔する

ちなみに、我が家のトイレは1階はピンクで2階は白です。

色違いなだけで設置時は同じ値段でしたので、ちょっと遊んでみたくてトイレの色を変えた記憶があります。

ところがですよ。

こうして便座が壊れてみると、ピンクの便器にピンクの便座をつけようとすると、商品が限られてしまいます。

しかも、商品によってはピンクの便座と白の便座の値段が違う場合もあれば、ピンクは納期に時間がかかるとも記載がありました。

ピンク色が別扱いになるなんて、家を建てた当時は考えもしませんでした。

【余談】緑色のトイレはアウト

私の実家のトイレは、緑色です。

「緑色のトイレなんて珍しいだろう?あまり一般の家で見ない色なんだぞ」

と、父が「俺の家は普通の家とはちょっと違う」アピールをしていたことを思い出します。

今から約25年前に家を建てたときに設置したトイレです。

もう何年も前に、暖房便座にひびが入って交換を業者にお願いしようとしたら、

  • 色もないし、互換品ももう古すぎて販売していない
  • 今とトイレの規格が違うのでトイレ丸ごと交換

といわれたそうです。

そんなこと言われても、リフォーム費用が払えません。

実家も1階と2階にトイレが2つあるので、2つとも割れた便座のまま使っています。

宝くじが高額当選でもしたら、リフォーム費用でもプレゼントしたいところなのですが・・・。

そういえば、数年前に某大手ハウスメーカーのモデルハウス1棟買いをした知人の家も、トイレが緑でした。

「もう緑色のトイレは、生産していないから珍しいんだって!」

と家主が自慢していましたが・・・。

壊れたらどうなるのだろうか??

物には、生産していないことに価値がある場合と、生産していないことが不利になるもの場合がありますね。

これを考えると、間違いなく今から家を建てるときはトイレは白。これに限ります。

今は健康状態を排泄物で判断することが常識になったので、色のついた便器の需要が少なくなったと聞いたことがあります。

TOTOのショールームへ行ってみた

いろいろ調べていくうちに、

「自分たちで勝手に直そうとして失敗しないだろうか?」

など不安材料が増えてしまい、ネットですぐ購入するのをためらってしまったので、思い付きでTOTOのショールームに相談に行くことにしました。

今はコロナウイルスの影響で原則は予約制なのですが、飛び込みで行っても快く対応していただきました。

あれ?値段が・・・

まずは、ショールームの担当者の方から、販売中のウォシュレットシリーズの紹介と詳細説明をしていただきました。

だいたいは家電量販店でもらってきたパンフレットで予習したので、納得しながら聞くことができたのですが・・・

問題は便座の値段です。

ネットで調べた価格より倍くらい高い。

なぜ?

ピンク色の便座は、白い便座を塗装してピンクにするので納期に時間がかかるというのは理解できたが、それにしてもこの値段の差は何?

家電量販店でもらったパンフレットを出して、ネットで価格を調べたことを正直に話してみました。

便座パンフ

向かって右が、私が持っていた家電料品店からもらってきたパンフレット。

左がショールームでいただいたパンフレットです。

係りの方は即「こちらはリテール品ですね。」と言った後、詳しく説明するからとお茶をいただきながら聞くことになりました。

リテール向け=ジャパネットたかた式

確かに、私が持っていたパンフレットには(リテール向け)と書いてありました。

リテール品とは一般消費者向けの商品のことで、私たちがフラッと家電量販店やホームセンターに行って直接お金を払って買うことができる商品のことです。

では、ショールームに展示してある商品は何なのか?

わかりやすくいうと、家を建てたハウスメーカーや設備業者を通して購入する商品です。業務用という感じですかね。

リテール品だからすぐ壊れるとか、専門業者を通して設置するものだから壊れにくいという差はないそうですが、「同じ商品はない」とのことです。

こういう理由を聞いて、とっさに私

「そっか。ジャパネットたかた方式なんですね!」

と答えてしまいました・・・。

担当された方も、「そうですそうです!」と納得していたので考え方はあってると思います(笑)

ケルヒャーの高圧洗浄機の話

私がジャパネットたかたで初めて購入した商品が、ケルヒャーの高圧洗浄器です。

ケルヒャーの高圧洗浄器は清掃業者がよく使っている姿を見ていたので、庭のコンクリートやブロック塀の清掃に使いたいなと思っていました。

でも、ケルヒャーの公式サイトから買おうとすると、なんだかいっぱい種類がある上に高い。

そんな時見たジャパネットたかたのCM

同じケルヒャーなのになんでこんなに安いんだ?と思いながらも購入しました。

そのあとに、テレビでジャパネットたかたの商品開発の裏側について放送している番組を見て納得しました。

ケルヒャーとジャパネットたかたが、一般消費者向けに共同で開発したオリジナル商品だからです。

通販サイトにも商品紹介の欄に「ジャパネットたかたオリジナル」と書いてあります。

「プロが使うならこれだけの機能がついていて便利かもしれないけど、一般消費者はここまでの機能は使わないだろうから、この機能を無しにする分安く提供できそうだ」

といった感じでコスト削減が可能になって安い商品だけれども、ケルヒャーというブランド名がついているという感じです。

結局我が家は自分たちで購入設置までしてみた

ということでウォシュレットの商品も同様に、同じタイプの商品はあるけれど、機能面が少し違うということになります。

結局話を聞いた後、自分たちで購入して設置までしてみることにしました。

また、メルカリの売り上げ金も活用できることから、ひかりTVショッピングでウォシュレットを購入しました。

ひかりTVショッピングの楽天市場店にも同様の商品があります↓

業者を通じて設置してもらう同シリーズのタイプは機能が全部で22個なのに対し、こちらの商品は、18個の機能しかありません。

また設置については、ご家庭によっては便座を購入しただけでは使えなくて、別部品が必要な場合もあります。

そういうことも、リテール品用のパンフレットにはQRコードがついていて、動画で分かりやすく説明されているので、事前にパンフレットを入手して正解だったなと思いました。

さらにショールームで相談したことで、リテール品が我が家に本当に設置可能かどうかを、商品の図面を印刷していただき、寸法上では問題ないことを確認していただきました。

思い付きでしたが、ショールームへ行ってよかったなと思います。

ショールームでは商品の販売はしていないので、リテール品を購入しようとしている私たちにも嫌な顔せず対応していただきました。

設置は思っていたほど難しくなかった

購入後すぐ、交換設置に取り掛かりました。

ただドライバーに加えて、モンキレンチ又はスパナが必要になります。

うちはモンキレンチも様々なサイズの物があるので問題ありませんでしたが、動画での説明では、「モンキレンチやスパナを準備しましょう」とは言っていませんので、そこは準備が必要です。

スパナは先日ダイソーに売っているのを見かけましたよ。

夫がメインで設置して、私は動画を見て指示したりただ見守るだけでしたが、途中でホース内に残っている水が出てきて慌てることはあっても、大きな問題なく取り換えられました。

エロンゲート?レギュラー?

これもまた、ショールームに行って分かったことなのです。

リテール品のパンフレットにも記載がありましたが、こんなところまで見ていませんでした。

私たちは家を建てて13年たちますが、この間便器の規格が変わったそうです。

なので、ウォシュレットの規格も必然的に変わり、我が家の便器の規格よりも今の方が大きくなりました。

今のタイプはエロンゲートと呼ばれるサイズです。

でも、大きくなったとはいってもほんの少しなので問題はありませんが、これはリテール品でも業務用でも同じことなので、これが嫌なら便器ごと取り換えになるそうです。

エロンゲート

写真を見てもわかる通り、便座のふたが少し前に出っ張るのと、便器のフチがわきから見えてしまうような状態にはなります。

このことで、便座に座って少し体を動かすと少し便座がぐらつく感じがしますが、使用していて問題はありません。

しかし、いずれは便器の取り換えも必要になることを、頭に入れておかなくてはいけませんね。

根本的な品質は変わらないので、あとは自分たち次第

自分で設置が不安、完璧を求めるなら業者経由

最新のトイレは、流すときに使用する水の量もずいぶん節水されていて、長期的なコストを考えるとトイレのリフォームをした方がいいという見方もあると、ショールームの方には言われました。

また、今回選んだウォシュレットは、リモコン式ではないので袖と言われる部分があって、掃除するときには少し邪魔になります。

ウォシュレットのランクを上げるだけでも、抗菌機能に優れていたり汚れがつきにくくなっていたり衛生面に関係するものなので、機能があるだけ気持ちよく過ごせるのだろうと思います。

ですから、完璧を求めたければトイレのリフォームをして、最新式に取り換えるのが一番良いのでしょう。

リフォームの相談は家を建てたハウスメーカー経由でもできますし、こうしてショールームに相談して、専門業者を紹介していただくこともできます。

TOTOのショールーム経由の場合だと、「TOTOリモデルクラブ」に加盟している業者のみ紹介していただけるので、TOTOが決めた一定の条件を満たす業者ということで信頼があります。

そもそも設置を自分でするのが苦手なら、もう業者にお任せでいいと思います。

家電量販店で購入したものを、後日取り付け業者に来てもらって設置するのもいいと思いますが、だいたい工賃は1万円くらいです。

自己責任で工賃削って設置も、経験値を上げるのにはよい

業者にお任せすれば、何かトラブルがあっても業者のせいにできますよね?

でも、自分たちで設置するとなると水漏れなどのトラブルがもし発生したら、結局業者を頼みなおすようになることもあります。

我が家は今のところ問題なく使えていますが、

「たとえトラブルが起きてしまっても、それもそれで経験だからね」

という合意の下で、ネットで購入しました。

一度に流す水の量は、今や古いトイレ扱いなのでかなり多いとは思いますが、我が家は平日は私だけが住んでいるので、夫が定年退職でもして家に毎日いるような時までトイレが壊れたりしなければ、便座だけ交換し続けると思います。

ウォシュレットの中でも一番安いタイプにしたのも、私だけが普段使うというのもあるし、袖付きなのは掃除に邪魔なだけで、不便だとは思わないからです。

さまざまな方面でのコストを削減することにだけ目を向ければ、私たちの選択は間違っているかもしれません。

でも、壊れているものをそのままにしておかないで、最低限の快適さが得られることが目的だったので私たちは満足です。

トイレのメーカーはほかにもありますが、家を建てるときに担当した設計士さんが、

「自分が担当する家は、TOTOのトイレしか勧めない」

と言い切ったので、ほかのメーカーと比べて悩むようなことはありませんでした。

老舗メーカーの持つ安定、安心、信頼が設計士さんの中では一番みたいです。

その言葉を信じてよかったのかな・・・。

ちなみに、私の実家や知人の家にある緑の便器は、TOTOではないようです・・・

 

それでは。

以上 ばむじーんでした。

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