新トプ画
私は私。
群れることは、必要最低限にとどめています。 雑記ブログです。
マイホームのこと(2008年~)

我が家は鬼門にトイレとお風呂と洗面所がありますが、何か?

こんにちは。

ばむじーんです。

これまで、いくつかマイホームについての記事を書いてきました。

さて、今回は我が家の間取りのことを少し書こうと思います。

我が家の間取り

家を建てるとき、まったくのド素人ながら設計士さんにこの家の間取りの提案をしたのは私です。

それでも、自分の実家が欠陥住宅のような状況だったり、過去のアパート暮らしの経験といくつかの設計に関する書籍を読んで出した結論が基になっています。

想像で何度も何度も自分がイメージする家を訪れて歩いたり、ご飯を作ったりしました・・・。

私が紙にざっくり書いたものを、設計士さんが図面に書き起こす作業を何度か繰り返して出来上がりました。

住友林業の家の中では標準クラスの家ですが、備品のグレードを上げたものはほとんどなく、標準仕様の備品の配置を工夫しました。

ちょっと間取りを表示させるのは諸事情によりNGなので、ここからは想像力を働かせながら次の文を見てください。(1階のみ)

  • 我が家はとくに大きな「張り」や「欠け」と言われるような部分が存在しておらず、マッチ箱を二つ重ねてその上に屋根を付けたようなシンプルな形です。(張りや欠けがないわけではないですが、極端な場所はありません)
  • なので、家の中心や重心はシンプルに対角線が交わった場所として考えます。
  • ほぼ真南がリビングダイニングエリア、北東に洗面所、お風呂、トイレがあります。
  • 玄関はドアは北向きに開けますが、靴を脱いで部屋に入るときは南を向いています。(防犯対策として、玄関開けてすぐに家の中が見えるような間取りにしたくなかったので、ちょっと複雑になっています)
  • キッチンは真東です。
  • テレビは西側にあります。

ざっとこんな感じ。

風水とか家相に敏感な方は、????と思う文がいくつかあると思います。

めちゃくちゃですよね。

鬼門に水回りが集中していたのはわかっていた

私たちがこの家の設計にかかわっていた時期は、「家相」という言葉よりも「風水」という言葉がよくつかわれていたころです。

「キッチンに黄色いものをおくと金運アップ」なんてテレビでやっていた時期があったので、実家の台所がまぶしいくらい黄色まみれでした・・・。

そんなことしても実家の両親が抱える金銭トラブルは解決につながらず、現在進行形です。

私は、とにかく自分と夫と子供たちが過ごしやすい家にしたかったので、想像に想像を重ねた結果、北東エリアにトイレやお風呂場を持っていきました。

鬼門については本を読んでわかっていた上での判断です。

駐車場から荷物を運んで自宅に入るまでの最短距離や日当たりなどを考えると、北東に水回りを集めるのがベストでした。

過ごしやすさ重視です。

設計士さんからも確認が入る

「一応、気にする人は気にするので確認なんですが・・・」

と、設計士さんから鬼門についての説明がありました。

「昔から鬼門と呼ばれる北東エリアには、水回りを持ってくるのはよくないと言われています。

もちろん、メインでここに住まわれる方々が気にしないならそれはそれでいいのです。

でも例えば、家を建ててしまった後にそういうことを気にする親族との間でもめごとに発展してしまったというケースも過去にあるので、一応最終決定前の確認をさせていただきたかったのです」

ということでした。

私は、設計士さんとその時同席していた営業担当の方に、

「こういうことはお二人は個人的に信じていますか?」と尋ねたら、2人とも

「住まわれるご家族が気持ちよく過ごせることが最優先なので、方角を気にして住みにくい間取りにあえてするようなことはおすすめしません。自分たちも、まったく信じないと言えば嘘になりますが、そういうことに振り回されて生きるのは嫌なので特に気にしていません」

とのこと。

でもちょっと前に、同じ住友林業で建てた夫の会社の先輩の家を見せてもらったとき、

「子供の名前を付けてくれたお坊さんに家のこともアドバイスをもらったの。鬼門に水回りは絶対ダメって言われてさ。」

と言っていて、そこを意識した間取りになってはいました。

実家の母親が間取りを見せろと騒ぎだす

私の親族には、スピリチュアル系の職業の方がいます。

(最近亡くなりましたが)

私の母がこの親族を慕っていて、欠陥住宅みたいな実家もこの人に間取りを見てもらってGOサインが出たんです。

「トラブルはいろいろあるけれど、家族が大病やケガなどしない家だからいいと思っている」

と、母はこの人に家の間取りを見せたおかげだと言い切ります。

だから私たちの家の間取りも見てもらえと騒ぎ始めました。

私の母は騒ぎだしたら止まらないので、ハイハイと素直に間取りを親族へ送りました。

後日、この親族から電話があり

「この間取りで問題ないよ。でも、井戸の蓋には穴をあけておけよ。あと間違っても壊さないで残す母屋の一部とお前たちが作る家は、廊下とか作ってくっつけたりしちゃダメだかんな!」

と言われました。

井戸があることと、母屋の一部が残ることは誰にも言っていなかったのに・・・・

間取りだけ書いてある紙を送ったのに・・・。

この2つを言い当てられてしまったので、思い切ってこの人に聞いてみることにしました。

私:「ねぇ、おじちゃん。鬼門って言われる方角に水回りを持ってくるのは良くないって言うでしょう?だけど、うちはこの方角に水回りを寄せて作ろうとしているんだけど、問題とかなんかあんの??」

親族:「いろんないわれがあるから、悪いという人もいればよいという人もいるから。きれいに掃除していればなーんの問題もねーよ。それよりも井戸の件とかそっちのほうだけ必ず守れ」

ということでした。

義父母はまったく気にしない

なので相談しなくてもよし。

ちなみに、もともと私たちがここに家を建てる前にあった母屋は「大欠けの家」と言われる間取りでした。

もともと横長の平屋だったのに、私たちが結婚するずっと前にL字型になるように増築したという経緯があります。

私たちの家は、元から平屋としてあった母屋を壊して更地にしてから建てました。

義父母が住まいにしている家は、敷地の違うエリアにあります。

本当はあとから増築した家も取り壊すという契約だったのですが、これも急遽義父母が騒いで残すことになったのです。

このことについては、あとで遅発性統合失調症の方のブログで書こうと思います。

土地は代々のものなので、広いんです・・・。

この間取りで悔いはなし

というわけで、水回りは特に変更せず北東エリアに集中させて今に至ります。

今年で家を建てて13年になりますが、どう考えても水回りはやはりこの場所でよかったと思います。

しかも我が家は長い坂道の途中に建っています。

北東側が下がっているので、住む側としても汚水は最短距離で家の外に出ていく方がなんとなく気分がいい。

鬼門エリアに水回りを集中させてトラブルはないか

義母の精神病の影響でこうして家を建てることにしたので、家を建てる前から良くないことは起こっていたことになります。

義母が精神病を患ったときに住んでいたのは大欠けと呼ばれる間取りだった家だし、欠けや張りの方角を調べると「家に住む女性にトラブルが大きく出る」という内容のことが書かれていることが多いみたいです。

考え方によっては、義母が劇的に回復を見せたのは私たちがこのL字型を壊して家を建ててからにはなります。

夫や子供たちも特に大病や大けがなどはしたことはありません。

でも私だけは、義父が運転していた車に乗っていて事故に遭いむちうちになりました。

あとは、肺炎になって死にかけたとか・・・。

それでも今は元気なので大丈夫でしょう!

でもテレビ番組で・・・

最近占いの番組が人気で、私も欠かさず見ています。

でもそこで、鬼門に水回りは絶対ダメと言い切っている占い師の方を見るとちょっと気にはなります。

「えー。私ダメって言われている家に住んでるじゃん」

って思ってしまいますね。

でも、実際は絶対ダメといわれるほど悪いことは起こっていないので、逆にこういうテレビの影響を多分に受けてしまっている人が日本のどこかに必ずいるかと思うと、そっちの方が心配になります。

いい機会なので、ただいま実験中です

「鬼門に水回りOK」と言っている人、見つけた

鬼門に水回りはダメだダメだと言われているけれど、逆に良いと言い切っている人っていないのかなと探したら、気になった人が一人だけいらっしゃいました。

YouTubeでも人気の広島で設計士をされている八納先生です。

プロフィールやこれまで出された著書などを調べたら、実は10年くらい前にこの本を図書館で借りて読んでいたことに気が付きました。

この時すでに家を建ててしまっていたので、間取りを変えることはできませんが、

「子供部屋があるんだから、自分の部屋で勉強しなさい」

と怒るのをやめようと思わせてくれた一冊でした。

家を出ていった子供たちは天才として育つことはありませんでしたが、家族想いな子供たちに育ってくれたなとは感じています。

鬼門(裏鬼門)はめちゃくちゃパワーを得られる場所らしい・・・

10年前に読んだ本のことや鬼門のこともあって、勝手に私の方でご縁を感じて八納先生の過去のYouTube動画をすべて見ました。

「とにかく、この動画を見て実行して運気がよくなるかどうかを体感してみて」

と様々な動画の中でおっしゃっているので、コロナで生活スタイルも変わったし子供たちも巣立ったのでよい機会だと思い、素直にいろいろ実践しながら家全体を見直そうと思いました。

そう思ってまず初めに取り組んだのが、お風呂の大掃除です。

目に見えるところはこれまで手をかけてきましたが、家を建ててから一度も開けたことのないシャンプーを置いている場所や浴槽の側面部分のパネルを思い切って開けることにしました。

「工事をする人以外開けないでください」と書いてあるパネルですが、きっとひどいことになっていることは想像できたので開けてみました。

カウンターエプロン

ね?ご覧のとおり。

でも、常に湿っていたのもあって結構楽に汚れは取れました。

カウンターエプロンアフター

こんな感じで、パネルをすべて外して手の届く範囲ではありますが、徹底的に掃除をしました。

八納先生のYouTubeチャンネルによると、鬼門(裏鬼門)は、エネルギーチャージができるエリアだとか。

これだけきれいにした直後に入ったお風呂は格別で、浴槽の中でもいつもよりかなりリラックスできたような気がします。

「気持ちがいいってこういうことなんだなぁ」と体感できる瞬間がどんどん上書きされると、汚れている場所が余計に気になってしまい、掃除にも熱が入ります。

また、もっと気持ちいいお風呂の時間を過ごしたいと思うようになると、シャンプーやボディソープなど「特にこだわりはないし何でもいい」と思っていたものも、香りや泡立ちなどが自分にとって気持ちが良いと思えるものを探してみたくなりました。

こういう雰囲気はよい意味で週末にしか返ってこない夫にも伝染して、自宅での入浴時間が少し長くなりました。

見えないところをきれいにしただけで、あとはいたっていつもと変わらない掃除をしているだけなのに、意識が少し変わっただけで全く違う感じ方になることが不思議でなりません。

このことをきっかけに、家全体のことをただいま絶賛見直し中です!!

あちこち見直しをした後の変化などは、随時ブログでお伝えしていこうと思います。

 

それでは。

今回はこのへんで。

以上 ばむじーんでした。